Z世代OLの思考

Z世代OLの仕事、副業、家庭のなんでも雑記ブログ

新卒時代の辛かったエピソード 職場の人間関係に苦しんだあの頃

私は新卒時代に入った会社で人間関係に苦労しました。

今回はその新人時代に辛かったエピソードをお話しします。

もし職場の人間関係に苦しんでいる人がいたら、私のこの記事を見てちょっとでも楽になったらいいなと思います。

 

私は今は転職していて、幸いにも周りの人がいい人ばかりで幸せに仕事をしています。

 

しかし、新卒時代は職場の人間関係に苦しみすぎて、特定の社員から連絡が来るだけで動悸が止まらなくなったり、公的機関に大泣きしながら電話をしたこともありました。

私の新卒時代

田舎からポッと出てきた私は、新卒時代に入社した会社でずっと定年まで働くのだろうと思っていました。

会社の人と仲良く仕事がしたかったし、やりがいも見つけて楽しく仕事がしたいと思っていました。

なので、できるだけ辛くてもニコニコ笑顔を絶やさず、先輩や上司と二人の時は積極的に話題を作ってその場を和ませようとしていました。

ただ、私の年はその部署に配属された新卒は私だけでした。

同じ部署に同期もおらず、苦労を分かち合える仲間もいない状況でした。

 

明るさが仇に。職場のお局たちに総攻撃を喰らう日々

私は元々学生時代から良いところが「明るいところ」と言われていたくらい、根っからの陽キャでした。

しかし、私が新卒で入った会社では大人しい人が多い社風の会社だったので、私の明るい性格はいわゆる異端となってしまいました。

人間は組織に馴染まない性格の人間を排除するように動きます。

私は入社して1年も経たないうちに職場のお局達に嫌がらせをされました。

 

今思えば、嫉妬されないように、はみ出さないように、大人しいフリをしておけばよかったのですが、ピュアな新卒時代は「笑顔でハキハキ挨拶をするのがいいんだ」「仕事ができないうちは愛嬌が大事だ」と思っていたので、その努力が仇となり、余計にボコボコにやられました笑

 

若い それだけでも嫉妬の対象

新卒時代に勤めていた会社は男性の比率が8に対して、女性の比率が2と少なく、特に20代の若い女性も少ない職場でした。

若い女」というだけで、きっと男性社員からよく思われていたのでしょう。

そしてその男性社員の態度もお局達からしてみれば気に入らない要素になり得たと思います。

 

ハラスメントの数々

お局達から嫉妬と反感を買った私は様々なハラスメントを受けました。

 

・「(私のリクルートスーツの)スカートが短い」、「(私の)ヒールの音がうるさい」、「キャピキャピするな」と10回以上男性上司にクレームを入れる(これで3回スーツ、ヒールを買っては捨てる羽目になりました)

・テレワーク中に離席状況を逐一チェックされ「仕事をしていない」と難癖をつけられる

・メールで上司2人をCCに加えられた状態で「仕事をしていない」と突然難癖をつけられ晒しものにされる →結果、会社の大勢の前で泣きました。

・ミスをした時に「すみません」というと、「笑うな」と言われる

・靴に白い粉をつけられているのを気づかずに歩いた為、掃除をさせられる(会社中の視線が痛かった)

・教えられていないことを「そんなこともわからないのか」と複数人から詰められる →結果、お局から連絡が来ただけで動悸がするようになる

 

辛い、でも誰も助けてはくれなかった

このようなハラスメントを毎日受けていると、会社にいくことがとても辛くなりました。

普通、金曜の夜はサラリーマンは解放感でいっぱいで嬉しくなるはずです。

しかし仕事が嫌すぎた私は、「どうせこの週末が終わったらまた地獄の一週間が来て苦しむことになるんだ」と考え、鬱のような状態になりました。

でも地元から遠く離れて仕事をしていたので、友達も家族も近くにおらず、頼れる人はいませんでした。

 

公的な組織でさえ具体的な助けを差し伸べてはくれない

救いを求めて労働相談所へ泣きながら電話をしたこともありました。

しかし、そこで言われたのは「辛いだろうけど、パワハラを訴える場合は企業と戦うことになる。企業は弁護士を雇い、あなたは自分一人で戦うしかない。裁判を起こすにもお金がとてもかかるんですよ・・・」ということです。

公的機関も、企業の労働環境で起きたトラブルに入り込んで対処してくれるわけではないのです。

私はなす術なしで、絶望しました。

 

しかし、私はこの労働相談所の方にとても感謝していることがあります。

それは、労働相談所の方が泣きながら話す私の話を、優しく最後まで聞いてくれたことです。

あの時は人に辛さを話すだけで心が救われたものです。

声的に40ー50代の男性の声だった記憶があります。

あの人のおかげで前を向いて次の日も仕事に行けたので今ではとても感謝しています。

 

数々のハラスメントを受け、別の道を目指すようになる

このような陰湿な嫌がらせ、それによるストレスが積み重なった結果、私は自分の将来を考え転職をすることにしました。

もう同じ業界にすらいたくありませんでした。

 

 

転職してからは人生が広がった

私は結果的に人間関係で悩んだ職場を退職しました。

3年はいないといけない。

そう世間では言われているような気もしていましたが、むしろ私は若いうちの方が転職がしやすい、1からやり直しが効くと考え、3年未満で新卒で入った会社を辞めました。

転職がうまくいくか最初は不安でしたが、人手不足の世の中ですから、案外あっさりと次の転職先が見つかりました。

職場の先輩からは「3年もしないうちに転職なんて、いいところいけないぞ」と言われました。

しかし実際は転職先では人間関係に苦しむことはなく、その後もキャリアアップと年収アップが出来ました。

そして一つの会社だけが人生じゃないというのも人生経験として分かるようになりました。

勇気を出して一歩踏み出して本当に良かったなと思います。

 

職場の人間関係に悩んでいる人へ

この記事を読んでいて、もし職場の人間関係に悩んでいるなら、今の時代は自分の努力次第でいくらでも今よりいい企業、いい人間関係の会社で働けるよと伝えたいです。

私も転職は最初不安で仕方なかったですが、面接でも、辞める理由をキャリアアップや将来の自己実現のためなど、前向きに語れたら

早期で会社を辞めてもちゃんと認めてくれる会社はあります。

 

そして社会人人生は学生時代と違い、明確なゴールがありません。

お金を貯めて増やして仕事を辞めるFIREがいいのか、一流企業でバリバリ働くのがいいのか、起業して社長になるのがいいのか、そこそこの企業でゆるゆると平和に働くのがいいのか、フリーランスで自由に働くのがいいのか

人生の正解はありません。

 

なので、もし会社の人間関係に悩んでいる人は

「この会社が全てではない」

と思って、もっと気楽に働けたらいいなと思います。

 

辛い経験をしたからこそ視野が広がった

私の新卒時代はネガティブなことが多く起こりましたし、実際辛かったのですが

それでも今では、「あの時の経験が役に立っているな」と感じることは多くあります。

例えば、新卒時代で人間関係に苦労したからこそ、今の職場の人のちょっとした優しさに気づき、職場に感謝することが出来るようになりました。

きっとこれは新卒時代からいい職場にいたら、「与えられる」ということが当たり前になってしまい、傲慢な社会人になっていたかもしれません。

辛い経験も、どこかで必ず役に立つ日は来ます。

 

最後に

私は転職を2回経験しているので、今後も定期的に転職に関する情報も書いていきたいと思います。

私が使用した転職サイトはGreedodaです。

 

皆さんが幸せに働けていますように!